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『外傷・かぶれ・虫刺され・やけど, 美容皮膚科』についての質問一覧 - にいざわ皮ふ科

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『外傷・かぶれ・虫刺され・やけど, 美容皮膚科』に関するFAQ

15 日焼けしてしまいました。応急処置を教えてください。(フリーペーパー;プースカフェ2006年7月号)/2007年04月11日

 日焼けは軽いやけどと同じです。ほてりを鎮めるために冷やすのもいいですし、肌の表面がむけてヒリヒリするなら外用剤で保護します。ただし、紫外線による皮膚炎は、やけどと違い、表面よりも深い部分にまで到達しますので、繰り返し浴びると将来的にはしみ・しわ・皮膚がんの素地になる可能性があります。  皮がめくれるひどい水ぶくれは、まず、普通の水道水で患部を洗いましょう。絶対こすらず、やさしく水を流すだけです。乾いた清潔なタオルを当てて水分をぬぐいます(こすらないこと!)。台所にあるサランラップを、患部よりやや大きめに用意し、白色ワセリンを塗ります。多少べたべたするくらい塗っていいです。ワセリンは薬局でどこでも売っていますから、買っておくといいでしょう。ワセリンを患部に当て、密封するようにサランラップでおおって、周囲を絆創膏で止めます。これを毎日1回行います。下手に消毒はしないこと。これで治らなければ皮膚科へ。  落ち着いてからのお肌のケアですが、日焼けのあとの肌には保湿が大変重要です。入浴はぬるめがいいです(38度以下)、ボディーシャンプーは洗浄力が高すぎて刺激になるので避け、洗うなら固形石けんの泡でやさしく。ナイロンタオルは厳禁です。入浴後は市販の低刺激のボディーローションか乳液でケアします。  日焼けはヤケドと同じで皮膚のダメージです。日焼け肌を保つには日焼けし続ければいいですが、将来皮膚が早く老化して、しみ・しわ・皮膚がんのリスクが高まるので、医者としてはやめてくださいとしか言えません。

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