小さいお子さんへの紫外線対策について。
基本的に、子供の日焼け止めは、自分であんよができて外遊びするようになってからでいいです。6ヶ月では、まさかまだ自分では歩けませんよね。
日焼け止めに頼らない紫外線対策としては
1)午前10時から午後3時までは外出を避ける;この時間帯はダメージの強い紫外線(UVB)が非常に強い時間帯です。やけどのような火ぶくれを起こすことすらあります。
2)素肌を直射日光にさらさない;紫外線は乱反射や照り返しだけでもかなり浴びています。わざわざ直接日に当てる必要はありません。日陰側にだっこする、帽子やバンダナで素肌を守る、ベビーカーの日よけの角度に気をつける、これだけでもダメージはだいぶ違います。
以上が基本原則です。
それでは1歳すぎてあんよができるようになったら?やはり、真夏の日中の外出は避けて、朝や夕方に外出や遊びを設定してください。日焼け止めは、日本製の子供用であればまず大丈夫です。お肌が弱い子でしたら2〜3回腕に試し塗りをして、大丈夫なら顔にも塗りましょう。帽子をかぶるのも習慣にしてください。
以前、赤ちゃん連れでハワイに行きたいので日焼け止めを教えて欲しいというご要望がありました。日焼け止めよりまず、日陰から出さない 午前10時から午後3時までは室内にいることをおすすめしました。それでも、日陰でも桁違いに紫外線が強いですから、日本にいるうちに日焼け止めの試し塗りをして大丈夫だった商品を持参していただくようアドバイスしました。
紫外線対策は、1円玉貯金のようなもの。気長に地道に。完璧を求めなくてもいいですから、状況に応じて判断してください。
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